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働くひと interview

vol.1「転職4人組」インタビュー

他の法人の保育園や、保育園以外の施設、さらには全く違う業界から来た転職組。
入社からしばらく経って、見えてきた今までの働き方とアイカタとの違い。
「どうして数ある保育園の中からどうしていいほいくえんを選んだのか?」
「働いてみて見えてきたアイカタの良さは?」などを聞きました。
インタビュアーは新卒入社3年目のじゅりちゃんです。

登場人物紹介


ざきちゃん
北海道出身 保育士
2018年2月入社
いいほいくえん用賀勤務

大地
世田谷区出身 保育士
2018年4月入社
いいほいくえん自由が丘勤務

ぐっちー
北海道出身 保育士
2019年4月入社
いいほいくえん自由が丘勤務

まゆまゆ
愛知県出身 栄養士
2018年5月入社
いいほいくえん用賀勤務

じゅりちゃん
長野県出身
2017年4月入社
いいほいくえん用賀勤務

保育士・栄養士を目指したきっかけ

―――保育士や栄養士を目指したきっかけは?

(ぐっちー)もともと北海道に住んでいて、高校で東京に転校してきました。高校の頃から児童館でボランティアを7年間やっていて。ボランティアで子どもたちと遊ぶうちに、子どもに関わる仕事につきたいなぁと思うようになって、保育士を目指しました。

(まゆまゆ) 栄養士を目指したきっかけは、父に持病があって、その父の助けになりたいと思ったのがきっかけです。もともとは調理や栄養とは全く関わりのない分野で四大を出て、違う仕事をしていましたが、父の調子が悪くなり、自分の人生を見直した時に、食や栄養について学びたい、父の助けになりたいと思い、栄養の専門学校で学びなおして栄養士になりました。

(大地)
ぼくが保育士を目指したきっかけは、テレビドラマです。高校の頃までは野球に打ち込んでいましたが、プロを目指していたわけではなかったので、将来の仕事につながる進学先を考えていたときに、ちょうど男性保育士が出てくるテレビドラマがやっていて。そのドラマに憧れて、保育を学べる大学に行きました。

(ざきちゃん)
もともとは障害児さんの保育に携わる仕事につきたくて。それで保育士になったんです。
きっかけ…きっかけ……きっかけは、自分が子どもの頃、同じクラスに自閉症の子がいて、その子がいじめられて、学校来なくなってしまったんです。もうちょっとその子とコミュニケーションとればよかった、私に何ができるかなと考えさせられました。その経験があって、短大で児童障害福祉の勉強をして、保育士になって、さらに1年勉強して、特別支援学校の教員免許も取得しました。

転職のきっかけ

―――今日集まってもらった4人はみんないいほいくえん以外の職場を経験していますよね。以前の職場での経験と、アイカタに応募したきっかけを教えてください。

(まゆまゆ)
私は栄養士の専門学校の在学中から働いていた福祉施設と、もう1つ病院の調理場を経験してから、いいほいくえんに来ました。最初の福祉施設は専門学校の夏休みの時からからアルバイトをしていたんだけど、栄養士で採用してもらったはずなのに、4月に正式に入社しても、調理師としての仕事しかさせてもらえなかったんです。栄養士として採用してもらったはずなのに、調理師としての給料しかもらえず、やりたい仕事もできなかったので、会社に話が違うと伝えたんだけど聞き入れてもらえず…。それで退職して次の仕事を探しました。2つ目の職場の病院は、正直その時期に父の病気がよくなくて、じっくり仕事を選ぶ余裕もなく、イヤイヤ働いていた感じでした。その後父の病気がよくなり、母にも「地元にこだわらずに自分に合う仕事を探してみたら?」と言ってもらい、全国で就職先を探しました。

―――全国っ!広いですね。

(まゆまゆ)
そうなんです。全国でごはんに携わる仕事を探していたら、いいほいくえんが子育てカフェをやっているということを知って興味を持ちました。それで履歴書を送りつけたんです。

―――送りつけたんだ(笑) 大地くんは他の保育園で働いたことがあるんだよね。

(大地)
僕は新卒で社会福祉法人の認可保育園で1年間保育士として働きました。オープンしたばかりの大規模な保育園です。
保育士を目指した時点で保育園が女性の職場というのは分かってはいたんですが、実際入職すると、ほんとに男一人で。力仕事は覚悟していたんだけど、こいのぼりの設置やら、草むしりやら、荷物の受け取りやら…力仕事はぜーんぶ任されるんです。クラスに入ると「何やってんの、大地は。」という冷ややかな目で見られる気がして。唯一の理解者が一時保育を担当する男性の保育士でした。その人だけが自分を100%受容してくれた。結局耐え切れずに1年でその保育園はやめてしまったんだけど、次の職場は絶対に男性保育士がいるところにしようと心に決めました。
転職を考えている時、父親が監督をしている少年野球のチームに、いいほいくえんでパートをしている人の子どもが所属していて。僕もそのチームにコーチとして関わっていたので、そのパートの人と顔見知りだったんですが、職場の悩みを相談したら、いいほいくえんに誘っていただいて。男性保育士もいるという話を聞いて、いいほいくえんに決めました。

―――ざきちゃんは?
(ざきちゃん)
新卒の時は特別支援学校で働いて、その後、障害児さんを放課後に預かる施設で働いたんですが、お給料が安すぎて転職しました。

―――ぐっちーは専門学校卒でこの4月に入社したけど、その前に自衛隊にいたことがあるんだよね?
なんで自衛隊になって、自衛隊をやめて保育士になったのか聞きたいな。

(ぐっちー)
児童館でボランティアをする中で保育士なりたいと思ったんですけど、学費がなくて。それで仕事をして学費を貯めてから保育の学校に行こうと思ったんです。

―――え!そうなの?それで自衛隊に?

(ぐっちー)
そうなんですよ。自衛官であれば、公務員だし、しっかり学費が稼げると思ったんです。通っていた大学を中退して自衛官になり、学費を貯めてから保育士の養成校に通いました。

―――ちなみにぐっちーて何歳ですか?

(ぐっちー)
25です。

―――いつからどれくらい自衛隊にいたんですか?

(ぐっちー)
21から2年間自衛隊にいました。

転職前とアイカタとの違い

―――転職前の会社とアイカタの違いや、アイカタといいところ、悪いところを教えてもらえますか。

(まゆまゆ)
アイカタに入る前までは、保育園の調理場と保育室は全く関わりがないと思ってたんだけど、実際働いてみたら、保育と調理の関わりが多いことに驚きました。前の病院とか福祉施設では、調理場以外との関わりなんてほとんどなかったです。調理場の中でも、上司の栄養士さんは怖い存在でしかなかった。パートさんと仕事をするということも多かったんだけど、パートさんの方が勤務年数が長く、上司のように接しないと、無視されるし、いじめられる。毎日、「ああ、やっと一日がおわった。何も言われなくてよかった…。」という感じ。和気あいあいとは程遠い雰囲気で。恐怖しかなかった。そこがアイカタとの一番の違いかな。今はそういうのがなくて、精神的に楽です。

(大地)
僕が思ってるのと似てるなぁ。僕も今と前の職場での一番の違いは仕事に行くモチベーションですね。今は「早く仕度をして保育園に行こう!」と思うけど、前の職場だと、「あぁ、仕事だ」と更衣室から出るのも嫌だし、保育室に入るのも嫌でした。子ども達が「先生!先生!」と来てくれるから何とか1年続けられたし、
辞めた後も保育士を続けようと思えました。アイカタに入って2年目になり、社会人は3年目に入りましたが、今お客さんから感謝の言葉ももらえて、言い過ぎかもしれないけれど、ほんとにここの会社に救われたと思ってます。

―――逆に悪いところはある?

(大地)
パッと思いつかないです。

―――ざきちゃんはどうですか?

(ざきちゃん)
いいところは、定時で上がれることー、休みの日は休めることー、持ち帰りの仕事がないこと。それに頑張ったらほめてもらえるところかな。悪いといころはちょっと今思いつかないです。

―――ちょっと話は変わるんだけど、社会人1年目でした失敗やつらかった経験を教えてほしいです。

(ぐっちー)
僕は自衛隊にいたんですが、無線技術が難しすぎて。トン、ツーってやつですね。あれが難しくて、試験に受からないわ、上の人に叱られるわで、体力的というよりは精神的にかなり辛かったです。

(まゆまゆ)
失敗…失敗かぁ。失敗じゃないけど、辛かったのは、さっきも話したけど、栄養士として働いていたはずなのに、栄養士扱いされなかったことかな。その時一緒に働いていた人たちはいい人だったから、正直やめたくなかったんです。一緒に働いていた栄養士さんはお姉ちゃんみたいな存在でした。私はお兄ちゃんしか兄弟がいないから、今でもその人をお姉ちゃんみたいに思っていて、栄養士としての壁に当たるとその人のことを思い出します。すごく好きだし、その人みたいな栄養士になりたいなぁと思ってます。

(ざきちゃん)
1年目は特別支援学校で働いてました。小学生、中学生の年代の子ども達と働いていたのですが、感情表現のひとつとして、私の腕に噛みつく子がいて、腕はいつも傷だらけでした。噛みつく以外の感情表現の方法を伝えたかったんだけど、もう小中学生まで育ってしまった子たちにそれを伝えるのは難しくて。子ども達を支配してまで直させるという方法も違うと感じていて。もっと幼い頃の関わりが大切なんだと感じて、それで保育園に転職したんです。

これからの展望

―――最後に、今後アイカタでどういうふうに成長していきたいかを教えて下さい。

(ぐっちー)

保育園を卒園した後、小学校、中学校に行っても連絡を関わり続けたいと思われる保育士になりたいです。例えば、中学生になって、もしも非行に走ったりしても、その子の味方でありたいなと思うんです。

(ざきちゃん)
私は、さっき話したみたいに小中学生の子たちと対等でいい関係がうまく築けなかった経験があるので、子どもに対して「こうなってほしい」っていうのは大人の都合というかエゴだなと思ったので、そういうのじゃなく、その子らしさをそのまんま育っていけたら…なんていうんだろう、そういうのを見守れる人になりたいなと思います。

(大地)
まずは自分らしくいること。苦手なことがすごく多くて、周りの人に支えられてばかりだから、周りの人からももっと頼られるような人間になりたいです。まだまだ自分では、保育士とは呼べないなと思っているので、自信を持って、自分で保育士だと胸を張れるようになりたいです。

(まゆまゆ)
私の場合、アイカタの求人に応募したきっかけがカフェだったんですが、自由が丘の認可化でカフェがなくなって、給食だけになってしまいました。カフェがなくなったのが残念だけど、カフェで大切にしていた「お母さんの味」を学び続けたいです。調理スタッフがお母さん(※代表の実母・調理員)に料理を教えてもらっても、教えてもらった人が実際に教えを元に料理すると、それぞれの個性が出て一人ひとり味が違ってしまう。でも、私はそれはそれでいいと思っているんです。調理スタッフ全員が一人ひとり色々な味をもったクレヨンのような存在。いいほいくえんの味を大切にしながら、私は私なりの色を表現して、「私がつくるいいほいくえんの給食」ってものをだんだんとつくり上げられたらと思っています。

カフェはお休みになってしまったけど、今、晩ごはん用のおべんとうを自由が丘でつくっていて、用賀でも売っています。親御さんもすごく喜んでくれてるから、カフェがなくても色々やれることがあると思うから挑戦していきたいです。

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